« お知らせ | トップページ | 次回予告 »

2006年9月 9日 (土)

第5回 静音ケースFANに交換してみよう

さて、ブランクがありましたが張り切ってまいりましょう。

ケースファンですが、必要だと思いますか?それとも必要ないと思いますか?
答えは・・・

「構成によるので一概には言えない」です。

それほど発熱が無い構成であれば必要ないですし、かなりハイエンドな構成であれは必要になると思います。

では、必要な場合にはどんなタイプのケースファンを選べばいいのでしょうか。

簡単にまとめてみましたのでご覧下さい。

★静かなケースファンがいい場合

回転数が低回転(1000~1500rpm)
騒音レベルが低い(25dB以下)
風量(エアフロー)はあるほうがいい
出来るだけ大きなファン(12cmがベスト)

★冷却重視なケースファンがいい場合

回転数は高回転(2000~3000rpm)
風量(エアフロー)が多い(50CFM以上)

★冷却と静音を両立させたい場合

回転数は中回転(1500~2000rpm)
騒音レベルはあまり高くない(35dB以下)
風量(エアフロー)がそこそこ多い(30CFM以上)

上記の選び方はあくまで一般的に、です。
音の感じ方には個人差がありますのでそこはご了承ください。

よくある「超静音ファン!」と謳われている商品の中には確かに回転数は低いけれども風量が無いものがあります。
これでは意味がありません。
なぜ、風量がないと意味がないのでしょうか。簡単ですね。
ケースファンの取り付ける部分によって排気や吸気で通常使いますが風量が無いと風が入ってきたり出たりしませんよね。多少は効果があるかもしれませんが折角取り付けたのに冷えなければ付けた意味が無くなってしまいます。

そこで、選ぶポイントは2つ。

1.出来るだけ回転数の低いものを選ぶ
2.風量が多いものを選ぶ

以上を確認するだけでもかなり違います。

後は取り付ける際の注意点です。
以前にもお話しましたが熱は上に上昇します。

大概のケースは前面と背面に取り付けが出来るようになっていますが、前面は下のほう、背面は上のほうについていると思います。

前面には吸気で取り付けて冷えた空気を取り入れる。
背面には排気で取り付けて熱い空気を取り出す。

このように取り付ければほとんどの場合、CPUやビデオカード、ハードディスクの温度が下がってくるかと思います。

長くパソコンを使う上で冷却は重要なものです。

よーく考えて取り付けましょう。

|

« お知らせ | トップページ | 次回予告 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/27913/3380352

この記事へのトラックバック一覧です: 第5回 静音ケースFANに交換してみよう:

« お知らせ | トップページ | 次回予告 »