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2006年9月14日 (木)

第6回「ビデオカードのファンについて」

ビデオカードを付けている方は最近非常に多くなってきています。
やはりネットゲームなどが普及してきたからでしょうか。

昔はほとんどファンレスだったのですが、高性能なビデオカードがどんどん出てくるようになってファンも高回転や大口径なタイプが増えてきました。

ファンレスタイプは音を発しないので静かでいいですが、一番五月蝿いのは薄型ヒートシンクに小さなファンが搭載されているタイプですね。
最近では各メーカーがZalman社のVGAクーラーを取り付けたタイプを発売しています。これはそこそこ静かですのでオススメですね。値段はちょっと高くなってしまいますが。

ただ、果たしてそこまで高回転なファンを取り付ける必要があるのでしょうか?

答えは・・・

「取り付ける必要があります」

なぜなんでしょうか。

それは高クロック化(ビデオカードを高速で動かす為にメモリのクロックやチップのクロックを上げる)の為です。CPUやハードディスクと同じで負荷が掛かればそれに応じて発熱も多くなってきます。
それを冷やす為にヒートシンクだけでは不十分ということです。
もちろんヒートシンクだけを搭載しているビデオカードもありますがちゃんと考えられていてCPUFANで冷やせるようになっていたりヒートパイプを使って熱源を移動させるというものもあります。

ファンの音が五月蝿い場合はファンを交換するしかありませんが、ヒートシンクごと変えなければなりません。それほど難しいものではありませんのでご安心を。

ほとんどのビデオカードはネジで止められています。ネジを外せばヒートシンクは簡単に取れますので静音タイプのファンと交換すれば終わりです。

その場合に気をつけたいのはビデオカードのメモリ部分です。
メモリ部分まで覆っているヒートシンクが多いのですが静音タイプのファンはヒートシンクが小さくメモリ部分までは覆うことは出来ないものが多いです。
メモリに取り付けるタイプの小さなヒートシンクも巷では販売されていますので、もしファンに付属していなければ取り付けられる事をオススメ致します。

別々に買うのは面倒だとお考えの方には下記の商品がオススメです。
今販売されているビデオカードにほとんど対応していますし、メモリ用のヒートシンクも付属しております。

Zalman社 VF900-Cu

Vf900_cu_c

回転数調整も出来るコントローラー付きです。

ビデオカードが五月蝿いなぁと感じられた方は交換されてみるのも一つの手ですね。

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2006年9月13日 (水)

次回予告

次回は明日更新予定です。

第6回「ビデオカードのファンについて」

です。

お楽しみに。

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2006年9月 9日 (土)

第5回 静音ケースFANに交換してみよう

さて、ブランクがありましたが張り切ってまいりましょう。

ケースファンですが、必要だと思いますか?それとも必要ないと思いますか?
答えは・・・

「構成によるので一概には言えない」です。

それほど発熱が無い構成であれば必要ないですし、かなりハイエンドな構成であれは必要になると思います。

では、必要な場合にはどんなタイプのケースファンを選べばいいのでしょうか。

簡単にまとめてみましたのでご覧下さい。

★静かなケースファンがいい場合

回転数が低回転(1000~1500rpm)
騒音レベルが低い(25dB以下)
風量(エアフロー)はあるほうがいい
出来るだけ大きなファン(12cmがベスト)

★冷却重視なケースファンがいい場合

回転数は高回転(2000~3000rpm)
風量(エアフロー)が多い(50CFM以上)

★冷却と静音を両立させたい場合

回転数は中回転(1500~2000rpm)
騒音レベルはあまり高くない(35dB以下)
風量(エアフロー)がそこそこ多い(30CFM以上)

上記の選び方はあくまで一般的に、です。
音の感じ方には個人差がありますのでそこはご了承ください。

よくある「超静音ファン!」と謳われている商品の中には確かに回転数は低いけれども風量が無いものがあります。
これでは意味がありません。
なぜ、風量がないと意味がないのでしょうか。簡単ですね。
ケースファンの取り付ける部分によって排気や吸気で通常使いますが風量が無いと風が入ってきたり出たりしませんよね。多少は効果があるかもしれませんが折角取り付けたのに冷えなければ付けた意味が無くなってしまいます。

そこで、選ぶポイントは2つ。

1.出来るだけ回転数の低いものを選ぶ
2.風量が多いものを選ぶ

以上を確認するだけでもかなり違います。

後は取り付ける際の注意点です。
以前にもお話しましたが熱は上に上昇します。

大概のケースは前面と背面に取り付けが出来るようになっていますが、前面は下のほう、背面は上のほうについていると思います。

前面には吸気で取り付けて冷えた空気を取り入れる。
背面には排気で取り付けて熱い空気を取り出す。

このように取り付ければほとんどの場合、CPUやビデオカード、ハードディスクの温度が下がってくるかと思います。

長くパソコンを使う上で冷却は重要なものです。

よーく考えて取り付けましょう。

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2006年9月 8日 (金)

お知らせ

前回の更新よりかなり間が開いてしまいました。

すいません・・・。

で、この静音の心得ですが第5回は以前の記事を確認すると「静音ケースFANに交換してみよう」なのでここから再開致します。

では、明日から更新再開です。

お楽しみに。

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